主婦の私が最近政治に興味をもってきた

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『原点の日』について

衆議院議員義家弘介議員が自身のFacebookに『原点の日』について投稿していましたので紹介します。

3年前の12月14日に投開票が行われた総選挙。北風吹きすさぶ中、後援会、支援議員団の皆様からがっちりとお支え頂いいたにもかかわらず、私は1489票差で小選挙区での当選を果たすことができませんでした。与党代議士として地元施策を着実に進めてきた自負もありました。草の根で地元を回ってきた自負もありました。しかし、結果は惜敗…。あの日は一睡もできず、ただ『1489』(逆さから読むと9841=くやしい)の意味を自問自答しました。そして、それは「当然の結果」だったと心底から思うに至りました。
それまでの私は『国政活動』と『地元活動』はどちらも重要不可欠な『車の両輪』である、という認識で活動を重ねていました。しかし、それは大いなる勘違い。どれだけ国政の場で活躍できるチャンスがあったとしても、地元の皆様の一票一票で国会へと送って頂けなければ、そもそも何一つ成すことはできないのです。そう、『国政』と『地元』の関係は『車の両輪』などではなく、地元に根ざし、国、そして世界へと繋がっていく『根から派生する濃密な縦の絆』なのです。あの日、私はその『必定の不文律』を上滑りする言葉や概念ではなく、細胞レベルで認識しました。
私は居ても立ってもおられず、まだ暗い地元駅に向かいました…。
あれから3年。毎週月曜日は晴れの日も雨の日も風の日も台風の日も雪の日も1日も欠かすことなく地元本厚木駅に朝6時から立ち、その他の曜日は他の駅や交差点に立って早朝より責任へと向かわれる皆様に挨拶を重ねてまいりました。また、「日頃、どのように考え、どのような仕事しているのか見えない」という声にお応えするために毎週月曜日『後援会通信 週刊よしいえ』の発行を決意し、これまで一週も欠かすことなく言葉を紡いでまいりました。創刊当時は200部程のお届けからのスタートでしたが、今ではファックス、メルマガ、駅頭・イベント配布、後援会の皆様がご近所への配布して下さる分を合わせると週約10000部をお届けできるまでになりました。
継続は、力。継続だけが、力です。
10月22日投開票の総選挙では、地元の皆様より110508票という大きな大きなお力で押し上げてを頂き、本日、党の財務金融部会長として税制を終え、補正予算、当初予算という大仕事に取り掛かっております。
同時に片時も『原点』を忘れることなく、地元の皆様との絆を大切に紡ぎながら下へ下へと根を伸ばす日々を重ねております。
間も無く幕を閉じる平成29年は一人ぼっちで故郷を離れてから30年、国会議員にさせて頂いてから10年という節目の年でした。大変な事も多いですし、休むいとまもありませんが、こうして多くの皆様の支えで公に尽くすことができている今を心から誇らしく思っております。30年前、ただ、ただ絶望しかなかった少年は、こんな未来があるなんて想像だにしていませんでした。重ね重ねですが、3年前の『あの日』があったからそう思える今がある、と思っています。これまでもずっとそうでしたが、『挫折』は忌避すべきものではなく、私にとっては『成長の父』なのです。
これからも『原点の日』の意味を忘れることなく、地に足をつけ根を伸ばしながら『正道』を歩んでまいります。

初心忘るべからず、いつまでもその気持ちを忘れない自民党義家弘介議員の活躍に期待します。