主婦の私が最近政治に興味をもってきた

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参議院政策審議会長

2012年に世耕弘成大臣(参議院議員)が当時参議院政策審議会長に就任したことについてHPに掲載していましたので紹介します。

このたびの自民党の人事の中で、私は参議院政策審議会長に就任しました。政策審議会長は参議院自民党の中では議員会長、幹事長に次ぐナンバースリーのポストであり、政策決定の責任者です。このような重責に任命されたことに身が引き締まる思いです。

党内の政策の調整の実務も行わなければならないため、党本部の政調会長代理も兼務しています。またシャドーキャビネット官房副長官も兼ねています。役員会、参議院執行部会、総務会、政策会議、シャドー閣議などなど出席しなければならない会議も多く、多忙を極めている状況です。

また安倍総裁、高村副総裁、石破幹事長、甘利政調会長、浜田国対委員長、菅幹事長代行、中曽根参議院議員会長、溝手参議院幹事長、脇参議院国対委員長参議院政審会長である私の10人で構成される10役会議のメンバーでもあります。この10役会議は党首会談への戦略や特例公債法や所信表明演説への対応といった党の重大方針が決定される極めて重要な会議です。

ねじれ国会の中で、政府の政策や法案への審査の主導権を握るのは参議院自民党です。参議院政策審議会が法案の生殺与奪を握っている面もあるので、各省庁幹部からの接触も多く、各政策についてきちんとした考え方を整理しておかなくてはなりません。

参議院自民党としての独自の政策研究にも取り組んでいます。たとえば党本部の日本経済再生本部のアジェンダにあまり中小企業のことが含まれていないことに気付き、私の肝いりで参議院政策審議会独自の中小企業問題プロジェクトチームを立ち上げ、「中小企業金融円滑化法」が来年3月に期限切れを迎えることにどう対処するか?「協会けんぽ」の財政難にどのような方策を打つべきか?「厚生年金基金」の解散問題をどう扱うか?などの議論を続けています。

安倍総裁が、長年行動を共にしてきた私を参議院三役の一角に入れた背景には総裁として参議院の動向をつぶさに把握しておきたい狙いもあるはずです。毎日党本部の総裁室に足を運び、安倍総裁に参議院の動向などを逐一報告し、また逆に指示を受けて参議院側に伝達していく役割も果たしています。

非常に多忙な役目ですが、政治家として貴重な経験を積むまたとないチャンスでもあると受け止め、全力で頑張ります。

当時の経験が今の重職を担うきっかけとなったのでしょう。
今後も自民党世耕弘成大臣の活躍を期待します。