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慰安婦問題にて質疑

衆議院議員義家弘介議員がの国会にて慰安婦問題にて質疑した内容を紹介します。

義家委員 自由民主党義家弘介です。
臨時国会、一般質疑第一回目、しっかりと、大切な教育再生についての各課題について具体的に質問させていただきます。大臣、どうぞよろしくお願いします。
さて、まず一点目、文部科学省は、下村大臣の強いリーダーシップのもとで、特に社会科の教科書に見られた多くの偏向した記述あるいは一面的な記述を改める、及び、領土教育の充実等を図るために、中学校学習指導要領解説及び高等学校学習指導要領解説において、領土について、また、災害における警察、自衛隊などの諸機関の連携について記述する改訂を行い、さらに、二十六年一月十七日、社会科について、義務教育諸学校教科用図書検定基準、高等学校教科用図書検定基準の見直しを行いました。これは画期的なことであろうと思います。
詳細については述べませんけれども、例えば、特定の事柄を強調し過ぎない、あるいは、近代史において、通説的な数字がない事象については、その旨を明示するとともに、児童生徒が誤解するおそれのある表現をしない等々の改訂が行われております。
今年度は、現在、平成二十八年度から使用される中学校の教科書検定が省内で行われ、来年度は、平成二十九年度から使用される高等学校の教科書が行われますが、例えば、いわゆる従軍慰安婦についての記述は、現在、中学校の教科書からは消えております。以前はほとんどが載っておりましたが消えておりますが、一方、高等学校の日本史においては、十五教科書中十三点、今も記述が残っている。これが実情であります。朝日新聞、発端を虚偽の報道であったと認めましたけれども、現在でもそれが残っている。
例えばある教科書の記述、読み上げますが、多数の女性が日本軍兵士の性の相手として慰安婦にされ、中国、フィリピン、インドネシアなどの前線や沖縄などに連行された。慰安婦にした、連行したの主語こそありませんが、まさに、軍による強制連行を想起する記述が行われているのが現状であります。
さて、ここで大臣にまず御質問します。
今後は、このような記述においては、教科書会社が自粛する、あるいは、具体的な記述が出てきた場合にはしっかりと意見がつけられるようになると思いますけれども、大臣のお考えをお聞かせください。

慰安婦問題は後世に残すべきか否か、正しい歴史認識が学童教育にもたらされるように自民党義家弘介議員の働きに期待します。