主婦の私が最近政治に興味をもってきた

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東アジア情勢

義家弘介衆議院議員がブログで東アジア情勢と日本の現状について語っていましたので紹介します。

本日も4時に起床。
週末に頂いた多くの激励や声をこの身に宿しながら新たな一週間の扉を開きました。
今週は米国で日米首脳会談が行われます。
東アジア情勢の「分水嶺」ともなる重要な一週間。
気持ちを引き締めながら、今週も与えられている持ち場で誠実に職責を果たしてまいります。
我が国は世界の中(世界の中心)で他国と密接に関わり合いながら存立しております。
しかし、にもかかわらず昨今の国会は、その自覚が希薄になってしまっているように思えてなりません。
日本は来年の『G20』の主催国ですが、先日、開催された『G20』は、財務省の決裁文書書き換え問題が国会に波及して麻生財務大臣は出席ができず、我が国の存在感を十分に世界に示すことが叶いませんでした。
また理事を務めている財務金融委員会での審議も大半は『森友問題』となっております。
由々しき問題に対しては徹底的に議論するが、国益に直結する事柄については党派を超えて責任ある議論を行っていく、とはなかなかならず、「一事が万事」となってしまっているのが実際です。
現在、南北朝鮮、中朝、ロ朝、そして米朝と、東アジア情勢は大きく変動しておりま。そのような中、我が国には北朝鮮の『拉致・核・ミサイル問題の解決』という最優先かつ最重要な課題がございますが、国会の安全保障の審議は『自衛隊の日報問題』のみに焦点があたりがちとなり、国会における『拉致問題』の議論も全体の動きに引きずられながら停滞しているのが実情です。
我が国も、他国の議会に対してそうしているように、世界各国も、日本の国会における審議をつぶさにチェックしております。もしアメリカ・トランプ大統領が「たとえ同盟国であっても、日本の国権の最高機関である国会において議論が深まっていない(行われていない)のに、どうして米国がリスクをとってまで日本の主張を代弁しなければならないのか」と主張しらどうなるでしょう。
それこそ本当に「カヤの外」になるのです。
いつも繰り返しておりますが、私は野党やメディアが連日、追及をされている諸問題を軽んじるつもりは一切ございません。
速やかに真相を究明し、再発防止のための抜本改革を講じる責任が政府与党にはございます。
しかし、同時に私は、私たちは、国民の生命と財産を守り、我が国の国益を守り抜く、という責務を国民から負託されている国会議員です。
外交は政府にお任せ、などという無責任が是認されることはないのです。
何度も繰り返しておりますが、私たちは今、試されております。
その先で我々は「歴史という名の法廷」に立つのです。
その自覚と覚悟を持ちながら、今週も地に足を着けて「正道」を歩みます。

今後も自民党義家弘介議員の活躍に期待したいと思います。